既存のタリスマン紹介もしていなかったのでそちらもまとめたいと思います。
ちゃんとナムwiki確認するの初めてだなそういえば。。。。

タリスマンの基本的な特性はこちらの記事で確認してね!

【アラド戦記】徹底解説! タリスマン&ルーン【追放者の山脈対応】
魔界大戦と追放者の山脈で手に入る装備「タリスマン」と「ルーン」についての解説記事です。異界の経験がある復帰者の方にタリスマン・ルーンをわかりやすく説明すると、スキルが変化したり強化されたりする「クロニクル装備」のような特性を持った新要素の装備だと思っていただければと思います。エピックなどを装備したまま使えるので、強い装備のままスキルだけを強化できるってことですね!すごい!!今回の記事ではタリスマン...
タリスマン能力一覧(女クルセイダー)
2020/02/27 一部タリスマン名、オプションのスキルクールタイムについて訂正

タリスマンの評価
勇猛のアリア発動中も動けるようになるので便利だけど、勇猛の祝福のバフ効果上昇量が一番低いため支援で使うときは微妙。
ソロプレイで使うときは、攻撃力上昇値が高くユーティリティも改善されるためなかなか良いタリスマン。
復活の範囲が部屋全体になるオプションが高難易度ダンジョンをPTでプレイするときに便利すぎる。
勇猛の祝福のバフ効果上昇量も高いので採用優先度高め。
ソロプレイ時、主力スキルである浄化の稲妻のチャネリングが短くなるのは便利。
クールやチャネリングが短くなるわけでもなく、ちょっと微妙なオプションではある。
スキル発動後の十字架の跡に回復機能が付くのは嬉しい。MPも回復できる。
熟練PTの場合は、PTメンバーの死亡確率が低くなるので、ミラクルオブサンダーの復活範囲増加より、回復スキルが追加できるこちらのタリスマンの方が役に立つ可能性も・・・・?
ソロプレイで使うのは攻撃力上昇量もあまりよくないしユーティリティがよくなるわけでもないので微妙。
リペンテンススマッシュの範囲が広がるのは悪くないがそれだけのタリスマン。
クラクスはディーラーの覚醒スキルと合わせて使うのがセオリーなので、クールタイムが短くなってもあまり意味がない。
なにより勇猛の祝福のバフ効果上昇量が一番低いのが痛い。
大天使の祝福発動時に付与されるライトニングシールドが、むやみに攻撃してはいけないタイミングで発動しないように注意すること。
具体的にはフィンドの属性合わせ・イシスのルーン合わせ・シロコ(ラステー)の剣の色合わせギミック。
カペラタリスマンは勇猛の祝福のバフ効果上昇量が1番高く、PTプレイ時には必須となる。
ソロプレイ時はディーリング性能がよくないために一番採用価値が低くなる。
1.5秒間範囲内の味方を無敵にできる。
即死ギミックをやり過ごすのに便利そうだが使用するタイミングが難しく、即死パターンを多数持っている敵もいるのでむやみやたらと使うことは出来ない。
攻撃力増加量が高くソロプレイ時にも重宝する。
チェーンに繋げなくても範囲内にいる味方を回復できる。
発動時に範囲にいなくても、発動中に範囲に入れば回復を受けることができる。
即時発動スキルになりチャネリングが無くなるのも嬉しい。
勇猛の祝福のバフ効果上昇量が1番高く、PTプレイ時には必須となるタリスマン。
ソロで使うときも、長かったチャネリングが削除され動きやすくなるので◎
総評
クルセイダーはPTプレイ時・ソロプレイ時で最良タリスマンが変わってきます。
PTプレイ時は、「ミカエルの聖光球」・「天上の活力源」(カペラタリスマン)が固定で、あとの1つは「ウリエルの加護」か「ミラクルオブサンダー」(カペラタリスマン)がいいと言われています。
ソロプレイ時は、「ミカエルの聖光球」固定で、あとの2つは「天上の活力源」・「燦爛たる光の救済者」以外のものを選ぶのがいいでしょう。
PTメンバーを無敵にするのを選ぶか復活の範囲を選ぶかはプレイスタイルやPTメンバーの練度、クルセイダーを動かしているプレイヤーの練度によって考えなきゃいけませんね。。。
とっさの判断力にもPSにも自信がない私は部屋全体に復活がかけられるミラクルオブサンダーの方が無難そうだなあ…(;'∀')
あわせて読みたい
No Subject
ウリエルのこの効果は、女クルセ実装の時にファーストサーバーで存在してたものの再現らしいとナムwikiに書いてありました。そのまま実装してくれればよかったのに・・・・
大戦は天井なしコンテンツなのが本当に闇です(´・ω・`)