game chosunの記事とnamu.wikiの情報に一部相違があったので、日本に実装後、能力確認次第修正が必要ならリライトする予定です。
2021/04/28 カペラタリスマンだけの紹介でしたが、他のタリスマンの評価も載っけることにします!!!!!

タリスマン・ルーンの基本的な特性はこちらの記事でCHECK!

【アラド戦記】徹底解説! タリスマン&ルーン【追放者の山脈対応】
魔界大戦と追放者の山脈で手に入る装備「タリスマン」と「ルーン」についての解説記事です。異界の経験がある復帰者の方にタリスマン・ルーンをわかりやすく説明すると、スキルが変化したり強化されたりする「クロニクル装備」のような特性を持った新要素の装備だと思っていただければと思います。エピックなどを装備したまま使えるので、強い装備のままスキルだけを強化できるってことですね!すごい!!今回の記事ではタリスマン...
タリスマン能力一覧(ドラゴニアン)
2021/02/27 タリスマン名を修正

タリスマンの評価
スキルクールとダメージのバランスがよく、ルーンなどでクールタイムを短縮し精神刺激を飲めば7秒くらいまでクールを縮めることができる。
真覚醒後もクールタイムに関するパッチが一切なく、全体的にスキルクールが重いドラゴニアンランサーにとって、基本技のように連発できるスキルを得ることができるこのタリスマンは、黒い煉獄実装後徐々に再評価されつつある。
従来のペネトレイトヘッドはジャンプしたドラゴニアンがスキルボタン再入力ですぐに降りてきたためチャネリングは短い方であった。
また、落下時間や位置も調整もできるので無敵回避やモンスターの移動に合わせて攻撃もできた。
しかし、このタリスマンを使用すると、スキルの攻撃が入るまでの時間は最大落下時間と同じ2秒に固定され、発動位置も固定されるためにスキルを外しやすくなる。
即時発動させたいなら空中でスキルを使わねばならず結構面倒。
光竜粉砕槍のような置きスキルになる感じ。
ドラゴニアンランサーの主力スキルであるスケイルグラインダーが強化される。ダメージ増加量も悪くない。
チャネリングが少しだけ伸びるが、気にならない程度。
パルチザンスキュアーの欠点であった長いチャネリングが解消され、クールタイムも短くなる。
空中から撃つこともでき、どんな状況でもフルヒットが可能なのでディーリングロスが一番少ない。
爆発が敵を貫通するようになり雑魚敵を狩るのは楽になるが、攻撃力上昇率が低い。
周回用タリスマンとして認識されることが多いようである。
他のスキル使用中に発動でき、即時発動するようになる。
集敵付きの置きスキルとして優秀だったユーティリティが削除されてしまい、攻撃範囲が狭まってしまったのが残念。
範囲が増加して、多段ヒットが統合されたことによりダメージロスがなくなる。
攻撃力上昇量も36.8%とかなり高い。
チャネリングが少し長くなるが気にならない程度。
ディレイも攻撃速度がおる程度確保されていれば気にならない。
総評
前回執筆したときから大分評価が変わりました@@;
真覚醒や新ダンジョンが来るとこういうところが怖いですね・・・・
山虎闘滅はタリスマンとして欠点もなく必須タリスマンと言えます。
カタストロフィはチャネリングがちょっと長くなることが気になりますが不採用にするほどではなく、攻撃力上昇値も悪くありません。
バトゥサポートはクールタイムに対し攻撃力上昇率がよく、真覚醒後空中使用できるウィングスキュアーと合わせて使えるなど採用価値はあるけれど、スキルクールタイム減少が必須になってくるので、無難に使用することができる鉄板の組み合わせである「山虎闘滅」「カタストロフィ」「セカンドグラインダー」に比べてセッティング難易度が高くなります。
残りのタリスマンは残念ながら、今一つのものが多いようです。
よって、ドラゴニアンランサーのタリスマンは「山虎闘滅(パルチザンスキュアー)」「カタストロフィ(スケイルグラインダー)」が必須、プレイスタイルや他のセッティングによって残り1つは「セカンドグラインダー(デボニングスラッシャー)」か「バトゥサポート(バーンローカスト)」のどちらかを使うことがおすすめです。
あわせて読みたい